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埼玉県越谷市付近にしか住んでいないといわれ、天然記念物に指定されているシラコバトが
家の前の電線に留まっていた。
カメラの電池が切れていて、残念ながら撮影できなかった。(2005/9/11)
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今年は、雪虫が多いようだ。
中央本線沿いの小道を歩くと、必ず2匹以上に出会う。
東北地方では、この雪虫が飛ぶと、間もなく雪が降ってくるのだった。
だからとても寒い、とても冷たい空気を思い起こす虫だ。
調べてみると、東北地方だけでなく日本全国で見られる虫で、地方によって呼び名も違うそうだ。
でも、綿のような虫がフワフワと飛ぶ様子は、「雪虫」と呼ぶにふさわしいと思う。
雪虫にちょっと我慢してもらって写したが、希望どおりに写せなかった。(2004/11/25)

ほととぎす 2002年の裏高尾での初音は、5月21日。
2003年の裏高尾での初音は、6月3日。
2004年の裏高尾での初音は、5月19日。
2005年の裏高尾での初音は、5月24日。
2006年の裏高尾での初音は、5月15日。
2007年の裏高尾での初音は、5月24日。
2008年の裏高尾での初音は、5月15日。
2009年の裏高尾での初音は、5月26日。
以下2001/06/02の記
去年はほとんど聞かなかったホトトギスが、今年はしきりと鳴いている。
5月中旬、高尾山から一丁平を歩いていたら今年初めて”テッペンカケタカ”を聞いて感激した。
明るい太陽のもとで聞くホトトギスの声は、清々しささえ感じる。
だのに、真夜中フッと目が覚めたときに聞く”テッペンカケタカ”は、ちょっとお断りしたくなる。「ほととぎす」(近藤朔風作詞・ライトン作曲)という歌があった。
おぐらき夜半(よわ)を 独(ひと)りゆけば
雲よりしばし 月はもれて
ひと声 いずこ 鳴くほととぎす
見かえる瞬間(ひま)に 姿(すがた)消えぬ
夢かとばかり 尚(なお)もゆけば
またも行手(ゆくて)に 暗(やみ)はおりぬという歌だ。
子供の頃よく歌ったものだが、ホトトギスが本当に夜中に鳴くことは知らなかった。
ホトトギスを昔の人は、「蜀王の霊の化した鳥とか、冥土との間を往来する鳥とか(国語大辞典(新装版)小学館 1988.)」考えたそうだが、真夜中に遠く近く聞こえる声は、本当にそんな感じがする。気分がマイナーな時は総毛立つ気分になるかも知れない。話はガラッと変わって、草花にもホトトギスというものがあることは近年まで知らなかった。
「夏から秋にかけ、葉腋に上向きの漏斗状鐘形をした濃い紫斑のある花が咲く。花被に紫色の斑点があるのを鳥のホトトギスの腹の横斑に見立てた名称(同前)」という。
ヤマホトトギス(高尾山の花,近藤篤弘,けやき出版,1996)高尾山でよく見かけるのはヤマホトトギスで、見覚えるとけっこう目にする植物だ。
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ほたる 2002年の個人的初見は、6月8日。
2003年の個人的初見は、6月14日。
2004年の個人的初見は、6月7日。
駒木野公園横の小仏川で。2005年の個人的初見は、6月11日。
2006年の個人的所見は、6月19日。
2007年の個人的所見は、6月12日。
今年の蛍は去年までとは違って数が多い。
特に上椚田橋の付近の小仏川は今までで最高と思う。
また案内川もたくさんみられ嬉しくなった。2008年の個人的所見は、6月14日。
以下、2001年の記
梅雨の合間の暖かい夕方、去年蛍を見つけて感動した場所へまた行ってみました。
いました、いました。去年よりずっと多い蛍が、右に左に飛び交っていました。
去年は1〜2匹が頼りなく飛んでいましたが、今年はたくさん飛んでいました。2〜3匹がニアミスしながら飛んでいて、去年とはまったく違うにぎわいでした。それでも一度に見えるのは多くても7〜8匹ですが。
両手ですくうように捕まえることもできました。すぐ放したら何事もなかったかのように川面に沿って飛んでいきました。
一緒に見ていたおじさんの話では、「昔はいっぱいいたのだが一旦ほとんどいなくなって、去年からまた出てくるようになった」そうです。この付近は下水道工事を予定しているので、工事が済んだらもっともっと増えるのではないか、とおっしゃっていました。
自然の中で精一杯生きている蛍から、感動と元気をいただき、一日の疲労がどこかへ飛んでいきました。
蛍を見た場所は、荒井バス停から蛇滝口バス停付近。道路が狭いので車でおいでの場合は注意してください。
このすぐ上流に圏央道が通る予定があります。せっかく復活しはじめた蛍にとって、生死に関わる重大事となるかも。
乱舞する蛍を見たいときは、うかい鳥山で見ることができます。
蛍狩りシーズンは、一晩に何千匹も放すので、それはそれは壮観です。
酒を片手に、食事をしながら、乱舞する蛍を見るのは平安貴族になった気分です。
奥高尾うかい鳥山は、国道20号を相模湖へ向かって走るとあります。ただし予約が必要でしょう。食事をしながら乱舞する蛍を見るのも感動ですし、自然の中で精一杯生きている楚々とした蛍の光も別の感動です。(2001/06/19)
(続編)
翌々日、「もっと上流にも、もっと下流にも蛍がいるかも知れない。もっといっぱい飛んでいる所があるかもしれない。」と、小仏川沿いに日陰バス停から上椚田橋まで歩いてみました。
この地図はMapFanWeb( http://www.mapfan.com/ )より転載。小仏川と日陰沢の合流点にも、マス釣り場にも、予想に反してまったくいませんでした。
裏高尾バス停近くの水田も期待していたのにいませんでした。
摺指バス停前の、豆腐屋さんの駐車場の奥に数人いるので寄ってみたら、いました、いました、蛍が飛んでました。
川上に2匹、川下に2匹飛んでいました。川下の2匹が川上に飛んで4匹がもつれるように飛びました。
1匹の蛍が駐車場の中まで飛んできて捕らえられ、子供たちの手の上を歩いて、また飛んでいきました。
さらに下流へ進むと、道路と川を隔てる竹林の合間からチラチラと蛍の光が見え隠れしています。
こどもの村入り口の橋のところに2匹いました。
蛇滝から下る沢との合流点にも1匹いました。
一昨日見たところは一昨日と同じくらいの蛍がいました。
途中、自転車に乗って蛍狩りをしているおじさんと所々で再会しながら行くうち、おじさんから、「今年は蛍が多い」こと、「駒木野病院裏に、以前付近で一番多くいたのだが、大雨で河岸が壊れて復旧工事してからいなくなった」など聞きました。
おじさん自慢の秘密の場所に数匹いました。
おじさん推薦の駒木野公園横にも2匹いました。
おじさんが心配していた駒木野病院裏にも2匹いました。
小仏川のどこにでも蛍がいることがわかり、とってもうれしくなりました。
もっと暖かくなったら、もっといっぱい出て来てくれるだろうと期待しています。(2001/06/22)おじさん自慢の秘密の場所にも、ほたるの光がだんだん少なくなって、ついに1匹も見かけなくなってしまった。(2001/07/07)
最後の確認と、蛇滝口バス停まで行ってみたら、バス停近くに1匹だけいた。(2001/07/10)
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2003年の初音は、7月7日。
2004年の初音は、7月6日。
2005年の初音は、7月13日。
2006年の初音は、7月11日。
2007年の初音は、7月19日。
2008年の初音は、7月19日。(梅雨明け宣言の日)
以下、2001年の記。
7月9日夕方、今年初めて「カナカナ」というひぐらしの声を聞きました。
私の経験では、セミは梅雨明けと同時に一斉に鳴くものだという記憶があります。
しかし、気象庁が梅雨明け宣言しても、セミが鳴かないことがあったし、逆に梅雨明け宣言しないのにセミが鳴くこともありましたが、たいてい天気がはっきりしなく、報道では「梅雨明けはまだか!」とか、「本当に梅雨明け?」とか言っていました。
そんな時に、あとから振り返ってみると、セミの鳴き始めが本当の梅雨明けだったと感じることがほとんどでした。
人間が天気の変化を把握しきれていないのに、セミの方が本当の「梅雨明け」を知っているとしかいいようがありません。セミは土の中に何年もいるのに。
もしかして、土の中にいるからわかるのかな。
気象庁はまだ「梅雨明け」を宣言していないけど、7月9日が梅雨明けと、セミが宣言しました。
「ひぐらし」とは、ご存じのとおり「セミ科の昆虫。はねの端まで全長四〜五センチメートル。体は赤褐色または栗色で、緑と黒の斑紋がある。はねは透明。早朝・夕方および曇天時に「カナカナ」と高い金属音をたてて鳴く。日本の特産で、北海道南部以南に分布し、丘陵地の林間に多い。成虫は六月下旬から八月にかけて発生。古くから人に知られ、歌などによく詠まれる。かなかなぜみ。かなかな。( 国語大辞典(新装版)、小学館 1988.)」である。(2001/07/10)
圏央道 高尾山にトンネルを掘ることに反対するポスターや立て看板をが目立つけど、肝心の工事の様子がまったく見えないので、どの程度進んでいるのか分からなかった。
2003年6月3日の東京新聞夕刊に一目瞭然の写真が掲載された。
まだ高尾山トンネルへ延びる工事にはなっていないようだ。
しかし、案内川の方では、橋脚の一部が既に完成していた。(2003/6/5)
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